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今日の試合 中大VS亜大

観戦行ってきました。

初めは亜細亜大の掛け声の多さに少々圧倒されましたが、
中大の試合前練習を見た感じでは、思ったより落ち着いている感じを受けました。

試合は、大学野球連盟HPの記録のとおりですが、
一つ、物凄く心打たれたプレーがありました。

中大打線が繋がり、2点のリードを奪った8回表。
なおも1アウトランナー1、3塁で迎えるバッターは鮫島君。

これまで不振にあえぎ、今日は7番に打順を下げてのオーダーでした。

今日は最初からセーフティで出塁を試みるなど、
鮫島君自身も悩んでいるんだろうなと思わせられる場面がありましたが、
押せ押せムードのこの回、澤村君は好調でしたし、そのままアウトとなってもまだ2アウト、
私はてっきりヒッティングに出るだろうと思ったのです。

しかし。

サインが出たのかどうかは分かりませんが、鮫島君は1塁側にバントでボールを転がしました。
結果ファーストアウトで3塁ランナーは生還。

チームバッティング以外の何ものでもありませんでした。

鮫島君への周りからの期待度は入部前から相当なものだったと想像します。
そして目指すはプロ。
3年生となるこの時期、絶対個人的な結果が欲しいはずです。
その彼が今季は特に打てなくて、ヒット1本出れば勝てた、という試合もあったでしょう。

とにかくその1本を打つために、打席の一つ一つはとても大事なチャンスです。
正直、あのピッチャーなら打てたかもしれないと、私は思いました。

でも鮫島君のそのプレーに、なんとも言えない真摯さというか、健気さを感じて、私はとても感動しました。

心なしかベンチに戻ってくる鮫島君への拍手が物凄く温かいものに感じました。
サインが出ていた上でだとしても、それだけ気持ちのこもったプレーでした。

他のプレー中も、あんまり元気なさそうかな。。と不安におもいましたが、いえいえ、
マスクを取った顔は以前よりも更に精悍に、
ピンチを切り抜けた後の気合いの声は頼もしく、
本当にきちんと野球と向き合っているなと感じました。

決して彼だけを見に行った訳ではなかったのに、
改めて鮫島君という選手を魅力的に感じた一試合となりました。

・・・・これなら明日は打てるかも知れない。
野球の神様はきっと見ていると思います。
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